作業変遷概要
ここでは、現場スタッフの1日の動きを視覚的にとらえられる他、作業データの新規登録・確認・修正等を行えます。
作業バーを移動したり変形させたりして、直感的に作業時間の変更ができます。
また、出勤データの変更もこの画面から行えます。
作業変遷表示項目
作業変遷画面に表示される項目は以下の通りです。
| 番号 | 項目 | 説明 |
| 1 | コントロールパネル | 画面表示に関する操作のためのパネルです。 |
| 1-1 | 日付選択 | 情報を表示する日付を入力します。 表示期間の最大値は、スタッフを1人のみ選択している場合は32日間、その他は2日間です。 |
| 1-2 | 期間選択 | 情報を表示する期間を選択します。 表示期間の最大値は、スタッフを1人のみ選択している場合は32日間、その他は2日間です。 |
| 1-3 | 管理グループ選択 | 情報を表示する作業の管理グループを選択します。 |
| 1-4 | 荷主選択 | 情報を表示する作業の荷主を選択します。 |
| 1-5 | 所属会社選択 | 選択した所属会社が設定されているスタッフが行った作業が表示されます。 |
| 1-6 | スタッフラベル選択 | 選択したスタッフラベルが設定されているスタッフが行った表示されます。 |
| 1-7 | スタッフ選択 | 選択したスタッフが行った作業が表示されます。 |
| 1-8 | 表示ボタン | 表示条件の絞り込み後に押下して、作業データを表示します。 |
| 2 | データ表示パネル | データを表示するパネルです。詳細は別表1を参照ください。 |
| 2-1 | 変更反映ボタン | このボタンを押すことで、作業バー上のドラッグ&ドロップによる編集が保存されます。 |
| 2-2 | 絞り込みボタン | 表示をしたいレコードにチェックを付け絞込みボタンを押すと、チェックしたレコードのみが表示されます。 |
| 2-3 | 解除ボタン | 絞り込みボタンで表示するレコードを絞り込んだ後に解除ボタンを押下すると、絞り込みが解除されます。 |
別表1:表示される作業変遷データ
※画面左から順番に記載
| 表示項目 | 説明 |
| 日付 | 作業を行った日付。スタッフの出勤日付がセットされます。 |
| スタッフ | 作業変遷が表示されているスタッフ |
| 勤務状況 | 当該スタッフの勤務状況 |
| 作業変遷データ | コントロールパネルで設定した期間における1日毎/スタッフ毎の作業変遷が表示されます。 作業バーの色はカテゴリの色で表示、作業時刻は5分単位で切り上げて表示されます。 なお、進行中作業がある場合、前日・当日日付の場合は現在時刻まで作業を行っているものとして画面上に表示され、それ以前のデータは表示されません。 |
作業変遷データの確認
1.確認したい作業変遷データについて、絞込み条件を設定します。
2.表示ボタンを押下します。
3.表示ボタンを押下すると、絞り込んだ条件に該当する作業レコードが一覧表示されます。
4.作業バーにカーソルを合わせるとポップアップに作業名、荷主名、作業時間が表示されます。
作業データの登録
作業変遷の画面で作業データを新規登録する方法は以下の2種類です。
【方法1】作業バーが存在しない位置をクリックする
1.作業バーが存在しない位置をクリックすると、作業作成画面が表示されます。
このとき、開始時刻にはクリックした位置の時刻がセットされます。
また、スタッフにはクリックした行のスタッフがセットされます。
2.この画面で新規作成すべき項目を入力します。
スタッフは選択した日付で出勤済みのスタッフしか選択できません。
出勤していないスタッフを選択したい場合はまず出勤登録を行います。
3.入力内容を確認したら、保存ボタンを押下します。
このとき、
- 作業開始時刻<出勤時刻となる作業データを登録した場合、出勤時刻がその作業開始時刻に自動的に更新されます。
- 進行中作業は2つ以上作成できないため、進行中作業が存在する状態でさ らに進行中作業を作成した場合、既存の進行中作業の終了時刻に新規作成 した作業の開始時刻がセットされます。
- 時間重複チェックをONにしている場合、登録しようとしたデータと作業時間が重複しているデータがある際に確認画面が表示されます。時間重複チェックについて、詳細は「センター」を参照ください。
【方法2】作業バーが存在しない位置でドラッグ&ドロップする
1.作業バーが存在しない位置でドラッグ&ドロップすると、選択した開始/終了時刻がセットされた
状態で作業の作成画面が表示されます。また、スタッフにはその行のスタッフがセットされます。
2.この画面で新規作成すべき項目を入力します。
以降の操作方法は【方法1】と同様です。
作業データの編集
作業変遷の画面で作業データを編集する方法は以下の2種類です。
【方法1】編集したい作業バーをクリックする
1.作業バーをクリックすると、作業の編集画面が表示されます。
2.編集したい項目を入力します。なお、編集の場合は管理グループの変更ができません。
3.入力内容を確認し、問題なければ保存ボタンを押下します。
このとき、作業開始時刻<出勤時刻となる作業データを登録した場合、出勤時刻がその作業開始時刻に
自動的に更新されます。
また、時間重複チェックをONにしている場合、登録しようとしたデータと作業時間が
重複しているデータがある際に確認画面が表示されます。時間重複チェックについて、詳細は
「センター」を参照ください。
【方法2】作業バーをドラッグ&ドロップする
1.作業バーをドラッグ&ドロップすると左右に移動でき、作業データの開始/終了時刻を変更できます。
また、 作業バーの右端をドラッグ&ドロップすると作業バーを左右に伸縮でき、作業データの終了
時刻を変更できます。この方法で編集を行う場合、作業時間の変更は5分単位となります。
2.「変更反映」ボタンを押下してドラッグ&ドロップによる編集を保存します。
一度に更新できるデータ数は最大50件です。
作業開始時刻<出勤時刻となる作業データを登録した場合、出勤時刻がその作業開始時刻に
自動的に更新されます。 また、ドラッグ&ドロップによる変更中の作業がある場合は、変更を反映
しないと、作業の新規登録や作業バーをクリックしての作業編集はできません。
作業データの削除
1.削除したい作業バーをクリックして、編集画面を表示します。
2.ゴミ箱ボタンを押下するとデータが削除されます。
※ゴミ箱ボタンは編集の場合のみ表示されます。
出勤データの編集
1.出勤データを編集したいレコード左の鉛筆ボタンを押下して、出勤の編集画面を表示します。
2.この画面で編集すべき項目を入力します。
割増賃金関係の項目は右端の「∨」を押下すると表示されます。(2-1、2-2)
「シフト」以降の項目については、「スタッフ」に登録された内容が
初期セットされます。
3.入力内容を確認したら、保存ボタンを押下します。
※編集しているデータの退勤登録が漏れている場合、退勤時刻を登録することで
その日最後に行っていた作業の終了時刻も同じ値で自動的に登録されます。
出勤データの削除
1.削除したい出勤レコード左のゴミ箱ボタンを押下します。
2.確認画面が表示されたら、内容を確認し「削除」を押下します。
また、出勤データを削除すると、該当スタッフのその日の作業データも消去されます。