複合分析概要
複数作業を合算しての生産性の表示や生産性改善に伴うコスト削減効果の試算を行うことができます。
また、個人別の作業生産性実績も確認できます。個人別に作業数量を入力することがデータを表示させるための前提条件になります。
複合分析表示項目
| 番号 | 項目 | 説明 |
| 1 | 比較条件パネル | 生産性改善によるコスト削減効果を試算するにあたっての前提条件を設定するためのパネルです。 |
| 1-1 | 比較生産性(A) | 入力した値と「サマリ」にて表示される生産性を比較した際に発生する削減コスト・削減作業時間を計算するために入力します。 初期値は0です。 |
| 1-2 | 稼働日数/月(B) | 1ヶ月のうち、選択した作業を行う日数を選択します。 初期値は25日間です。 |
| 1-3 | 作業割合(C) | 実際の想定作業時間に対して、一部の時間のみ選択した作業を行なった場合にその割合を入力します。 初期値は100%です。 |
| 2 | コントロールパネル | 画面表示に関する操作のためのパネルです。 |
| 2-1 | 日付選択 | 実績を表示する期間を選択します。 |
| 2-2 | 期間選択 | 日付選択の開始日および終了日を選択した内容に応じて変更します。 ・今日:当日の情報を表示します。 ・今週:現在の週の情報を表示します。※1 ・今月:現在の月の情報を表示します。 ・昨日:昨日の情報を表示します。 ・先週:現在設定されている開始日を含む週の前週の情報を表示します。※1 ・先月:現在設定されている開始日を含む月の前月の情報を表示します。 ・明日:明日の情報を表示します。 ・来週:現在設定されている開始日を含む週の翌週の情報を表示します。※1 ・来月:現在設定されている開始日を含む月の翌月の情報を表示します。 |
| 2-3 | 管理グループ選択 | 実績を表示する管理グループを選択します。 |
| 2-4 | 集計する項目 | 作業時間を集計する項目を各単位で複数選択できます。 選択すると、数量を計上する項目は選択した項目orその項目に含まれる作業単位のみが選択可能となります。 |
| 2-5 | 数量を計上する項目 | 作業数量を集計する項目を複数選択できます。 |
| 2-6 | 表示ボタン | 選択した条件で実績を表示します。 |
| 2-7 | CSV出力ボタン | 押下すると画面に表示されている内容がCSV形式で出力されます。 |
| 3 | サマリ | 選択した作業の、コスト削減効果の試算結果を確認します。各項目の計算ロジックは以下のとおり。 ・総作業数(D):2-5「数量を計上する項目」で選択した作業の、選択期間での作業数量の合計 ・総作業時間(E):2-4「集計する項目」で選択した作業の、選択期間での作業時間の合計 ・平均時給(F):2-4「集計する項目」で選択した作業の、選択期間での作業費用の合計÷作業時間の合計 ・生産性(G):総作業数(D)÷総作業時間(E) ・作業単価:平均時給(F)÷生産性(G) ・作業時間/日:総作業時間(B)÷選択期間で作業が行われた日数÷作業割合/日(C) ・削減コスト/月:削減作業時間/日(H)×平均時給(F)×稼働日数/月(B) ・削減作業時間(H):(総作業数(D)÷選択期間で作業が行われた日数÷作業割合/日(C))÷生産性(G)-(総作業数(D)÷選択期間で作業が行われた日数÷作業割合/日(C))÷比較生産性(A) |
| 4 | 生産性の推移グラフ | 選択期間における選択した作業合算での生産性・数量の推移をグラフで確認します。 ・生産性平均:グラフに表示している各日付の合計作業数/合計時間 ・生産性最大:グラフに表示している各日付のの生産性の最大値 ・生産性最小:グラフに表示している各日付のの生産性の最小値 |
| 4-1 | 作業数量0を含むボタン | ONにすると作業数量0の日付分も含めたグラフが表示されます。 |
| 5 | 生産性の推移パネル | 選択期間における選択した作業合算での生産性・数量の推移を表で確認します。 ・合計作業数:表示期間内の「作業数」の合計値 ・合計時間:表示期間内の「時間」の合計値 ・平均作業数:合計作業数/作業時間0の日を除いた表示日数 ・平均時間:合計時間/作業時間0の日を除いた表示日数 ・平均生産性:合計作業数/合計時間 ・作業数:「数量を計上する項目」で選択した作業の該当日付の実績数量の合計値 ・時間:「集計する項目」で選択した作業の該当日付の打刻作業時間の合計値 ・生産性:「作業数」/「時間」 |
| 5-1 | 生産性のみ表示ボタン | ONにすると生産性の推移表で生産性の行のみが表示されます。 |
| 6 | 作業別生産性パネル | 選択期間における選択した作業別の実績を確認します。 なお、「数量を計上する項目」で選択しなかった作業については数量0となり、作業時間のみが表示されます。 クリックすると選択期間・作業が絞り込まれた状態で業務データ:作業に遷移します。 |
| 6-1 | 生産性のみ表示ボタン | ONにすると作業別生産性表で生産性の行のみが表示されます。 |
| 7 | 個人別生産性パネル | 選択した期間における選択した作業合算での個人別の実績を確認します。 「数量を計上する項目」で選択しなかった作業の数量は計算に含めず、作業時間のみを合算します。 生産性平均値の高いスタッフから順に表示されます。 |
| 7-1 | 生産性のみ表示ボタン | ONにすると作業別生産性表で生産性の行のみが表示されます。 |
※1:開始曜日は月曜日となります。
生産性改善による効果を試算する
比較条件を入力し、選択した条件における作業の生産性改善に伴うスト削減効果の試算を行います。
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コントロールパネルで表示条件を設定し、表示ボタンを押します。
- 比較条件パネルで比較条件を入力すると、サマリに計算結果が表示されます。
CSV出力
CSV出力ボタンを押下すると、画面に表示されているデータがCSV形式で出力されます。