業務データ:予実概要
業務データ:予実画面では、当該日付の作業の予定数量・実績数量などを入力できます。
ここで入力した数量と投下工数から生産性が算出されます。
業務データ:予実表示項目
| 番号 | 項目 | 説明 |
| 1 | コントロールパネル | 画面表示に関する操作のためのパネルです。 |
| 1-1 | 日付選択 | 情報を表示する日付を入力します。 |
| 1-2 | 期間選択 | 情報を表示する期間を選択します。 |
| 1-3 | 管理グループ選択 | 情報を表示する作業の管理グループを選択します。 |
| 1-4 | 荷主選択 | 情報を表示する作業の荷主を選択します。 |
| 1-5 | カテゴリ選択 | 情報を表示する作業のカテゴリを選択します。 |
| 1-6 | 作業選択 | 情報を表示する作業を選択します。 |
| 1-7 | よく見る作業ON/OFF | ONのときは作業設定で「よく見る作業」がONになっている作業のみ表示されます。 |
| 1-8 | 表示ボタン | 表示条件の絞り込み後に押下して、予実データを表示します。 |
| 2 | 予実データ表示パネル | 予実データを表示するパネルです。詳細は別表1を参照ください。 |
| 2-1 | 売上に反映 | 売上項目と作業が1:1で対応している場合に、 このボタンを押下すると実績数量が売上項目の数量に反映されます。 |
| 2-2 | CSV入力 | 予実データをCSVファイルから一括で入力します。 |
| 2-3 | CSV出力 | 現在表示している予実データをCSVファイルで出力します。 |
| 2-4 | 表固定ON/OFF | ONにすることで、ヘッダー・フッターが固定されます。 OFFにすることで、一覧表示できます。 |
別表1:表示される予実データ
※画面左から順番に記載
| 表示項目 | 説明 |
| 日付 | 作業の実績を表示する日付 |
| 荷主 カテゴリ 作業 |
作業設定に登録された情報 |
| 予定 | その日に行う予定の作業数量。 作業進捗画面で作業進捗を確認する際に使用します。 作業設定で初期値を設定します。 |
| 実績 | その日に行なった実績数量。この値が各画面の生産性計算に使用されます。 |
| 実績2 実績3 |
作業設定で単位2・単位3を設定している場合に、それぞれの単位での実績数量を入力する箇所です。これらの項目で入力しても生産性計算には使用されず、あくまで記録用の項目です。 |
| 投下工数 | 計上日付が当該日付の作業データの打刻作業時間の合計値 |
| 残工数 | 予定-実績(=残数量)/実生産性で算出される値 |
| 目標生産性 | 作業マスタの設定情報が初期セットされます。 |
| 実生産性 | 実績/投下工数で算出される値 |
| ステータス | 初期値は「開始前」で、当該日付で作業データが作成されると「進行中」に変わります。「休止中」「完了」へは必要な場合のみ手動で変更します。 |
| コメント | フリーのテキスト欄。クリックすることで入力フィールドが活性化され、任意のテキストを入力できます。 |
| 作成日時 更新日時 作成ユーザー 更新ユーザー |
対象データの作成時および最終更新時の日時・操作したユーザー名 |
予実データの確認
1.確認したい予実データについて、絞込み条件を設定します。
2.表示ボタンを押下します。
3.表示ボタンを押下すると、絞り込んだ条件に該当する予実レコードが一覧表示
されるので、登録された内容を確認します。
予実データの更新
予定数量の登録
1.「予定」の欄に予定数量を入力します。
入力欄はクリックにより活性化し、欄外をクリックすることで保存されます。
予定・実績欄は上下キーを押すことでカーソルを上下に移動させられます。
また、カーソル移動と同時に入力している数値を登録することができます。
実績数量の登録
1.「実績」の欄に実績数量を入力します。
実績2・実績3については、センター設定で複数単位ONにした場合に表示されます。
詳しい設定方法は「センター」を参照ください。
なお、実績・実績2・実績3は、作業マスタで「作業実績の登録方法」を「PCで登録」とした場合のみ入力フィールドが活性化されます。「タブレットで登録」とした作業では、画像のように入力フィールドが活性化されず、各作業データの作業数量の合計値を表示します。
作業実績の登録方法は作業マスタで変更できますが、ここで変更した内容は、翌日以降の予実データに反映されます。作成済みの予実データの登録方法は変更されません。
目標生産性の更新
目標生産性は、日毎に作業設定に設定している目標生産性の値が初期セットされるようになっています。
変更したい場合は、「目標生産性」の列をクリックして更新したい値を入力します。
↑↓キーを押下するか、入力欄外をクリックすることで値が更新されます。
ステータスの更新
ステータスの初期値は「開始前」で、当該日付で作業データが作成されると「進行中」に変わります。
「休止中」「完了」へは必要な場合のみ手動で変更します。
1.更新したい作業のステータスをダブルクリックします。
2.プルダウンの表示に変わったら、再度該当のステータスをクリックします。
3.プルダウンリストが表示されるので、↑↓キーでステータスを選択してEnterを押下
(または入力欄外をクリック)するか、クリック操作でステータスを選択して、選択内容を確定します。
CSV入力
「CSV入力」ボタンを押下するとCSV取込みポップアップが表示されます。
詳しい使用方法は、予実をCSVで一括登録する を参照ください。
CSV出力
「CSV出力ボタン」を押下すると、画面に表示されているデータがCSV形式で出力されます。
実績数量を売上に反映
売上項目と作業が1:1で対応している場合に、「売上に反映」ボタンを押下すると、画面に表示されているデータの実績数量が売上項目の数量に反映されます。
手順は以下の通りです。
1.表示条件の絞り込みを行い、実績数量を売上に反映したいデータを表示します。
※数量0の場合も0で更新されますので、コピーさせたくないデータを開かないよう表示データの絞り込みを行ってください。
2.表示されている内容を確認し、「売上に反映」ボタンを押下します。
3.確認画面が表示されるので、問題なければ「実行」ボタンを押下します。
該当データが上記条件に合致するかは作業設定画面で確認できます。
作業設定の「対応する売上項目」に売上項目が選択されている場合、対象の売上項目と作業が
1:1で対応していることになります。
対応する作業がない売上項目や、対応する売上項目がない作業はコピーの対象外です。
また、売上項目と作業は1:多で対応させることができますが、その場合もコピーの対象外となります。
売上項目と作業が対応していると、収支明細画面の売上項目/作業別収支表にて、対応している項目ごとに売上-費用から利益額・利益率を算出できるようになっています。例えば下記画像だと赤枠で囲まれている項目は売上項目と作業が1:1で対応しています。
収支明細画面の詳細は、収支明細を参照ください。