いつもロジメーターをご利用いただきありがとうございます。
このたび、2点の改修を行いました。
1.出勤データのシフト休憩時間を空欄で保存可能に変更
2.各データの数量を小数点単位で入力可能に変更
改修の詳細は下記をご覧ください。
1.出勤データのシフト休憩時間を空欄で保存可能に変更
出勤データのシフト休憩時間は、出勤登録時、対象スタッフのマスタのシフト休憩時間にセットされた内容がコピーされます。
今まで出勤データのシフト休憩時間は入力必須だったため、スタッフマスタのシフト休憩時間が空欄の場合は「0:00」がセットされていました。
改修後は空欄で保存可能となったため、スタッフマスタのシフト休憩時間が空欄の場合は、出勤データのシフト休憩時間も空欄で登録されます。
シフト休憩時間が空欄で登録された場合、出勤データの計上休憩時間 = 打刻休憩時間となります。(シフト休憩時間がセットされている場合は今まで通り計上休憩時間 = シフト休憩時間となります。)
計上休憩時間が費用計算で利用されているのは以下の2箇所です。
1.時間外割増発生時刻の計算
時間外割増発生時刻は以下の計算で算出しています。
時間外割増発生時刻 = 計上出勤時刻から(出勤データの時間外割増発生時間 + 計上休憩時間)経過後
例)計上出勤時刻が9:00、時間外割増発生が8時間後、計上休憩時間が1時間の場合、18:00以降から時間外割増が発生
2.実労時間画面での給与の計算
実労時間画面で表示される給与は以下の計算で算出しています。
給与 = 計上勤務時間 × 時給(時間外・休日・深夜割増を含む)- 計上休憩時間 × 時給
例)計上勤務時間が9時間、時給が1000円(割増なし)、計上休憩時間が1時間の場合、給与は8000円
改修後はこれらの計算を打刻休憩時間で行えるようになりましたので、打刻休憩時間で計算したい場合はスタッフマスタのシフト休憩時間を空欄に変更ください。
※出勤データのシフト休憩時間を空欄で保存できるようになるのは本改修後の出勤登録からです。
※出勤データのシフト休憩時間は一括編集・csv入力で空欄に変更することはできません。
2.各データの数量を小数点単位で入力可能に変更
今まで各データの数量は整数でしか入力できませんでしたが、この度の改修で小数点第四位まで入力できるようになりました。
本改修につきましては当初想定よりも時間を要したため、特にご要望の多かった売上実績の改修とその他短時間で対応可能であった項目を優先し、予実データ・作業データつきましては後日改修させていただくことといたしました。
作業データの数量1、数量2、数量3、予実データの実績1に関しては小数値の入力自体は可能となりましたが、各種レポート画面に表示される数量は整数単位のままとなっております。
そのため、今後の改修で予実データ・作業データの対応が完了するまでは、小数値の入力は控えていただくようお願いいたします。
※追加改修前に小数値を入力した場合、その項目の各種レポート画面に表示される値は改修後も小数値には変更されません。
対象の項目は下記を参照ください。
対象項目(改修済)
・売上データ:数量
・予実データ:予定
・間接収支データ:数量
・作業マスタ:予定作業数の初期値
・間接収支マスタ:数量
対象項目(後日改修)
・予実データ:実績1、実績2、実績3
・作業データ:数量1、数量2、数量3
なお、本改修により上記項目はcsvファイルでも小数点単位の値が出力されるようになります。別システムとの連携等をおこなっている場合は、変更内容をご確認ください。
今後ともロジメーターをどうぞよろしくお願いいたします。