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このたび、シフト出退勤・休憩時間と打刻出退勤・休憩時間の差異をチェックする機能を追加しました。
この機能を利用すると、シフト時間と打刻時間の差異があらかじめ設定した分数を超過する場合や、選択した出退勤タイプと実際の出退勤時刻が一致しない場合に、対象の項目を出勤データ画面でアラート表示・絞り込みができます。
これにより、シフト時間を利用しているセンターで打刻時間のデータチェックを行う際に、異常値の確認や修正が簡単に行えるようになりました。
詳しい仕様や使い方は下記をご参照ください。
仕様
センター設定画面に「出勤アラート判定」という項目が追加されました。ここで分数を設定する(以下X分とする)と、その後に新規作成・編集した出勤データのうち下記の条件に当てはまる打刻出勤時刻・打刻退勤時刻・打刻休憩時間がアラート表示されます。
出勤時刻
1.打刻出勤時刻とシフト出勤時刻に値がセットされていること
2.申請タイプが「定時」→打刻出勤時刻とシフト出勤時刻の差異がX分を超える
申請タイプが「早出」→シフト出勤時刻 < 打刻出勤時刻
申請タイプが「遅出」→打刻出勤時刻 < シフト出勤時刻
退勤時刻
1.打刻退勤時刻とシフト退勤時刻に値がセットされていること
2.申請タイプが「定時」→打刻退勤時刻とシフト退勤時刻の差異がX分を超える
申請タイプが「早上がり」→シフト退勤時刻 < 打刻退勤時刻
申請タイプが「残業」→打刻退勤時刻 < シフト退勤時刻
休憩時間
1.打刻休憩時間とシフト休憩時間に値がセットされていること(0:00含む)
2.打刻休憩時間とシフト休憩時間の差異がX分を超える
設定方法
センター設定画面で編集ボタンを押し、「出勤アラート判定」という項目に分数を入力します。入力できる値は0〜30分です。設定後に出勤データを新規作成・編集すると上記条件に従ってアラート判定が行われます。
※初期値は空白となっています。空白の場合はアラート判定は行われません。
※編集前にすでに存在する出勤データに対しては、設定後の分数でのアラート判定は行われません。アラート判定は出勤データの新規作成・編集時にのみ行われます。
アラート表示の確認方法
出勤データ画面に下記4つの検索チェックボックスを追加しました。初期表示では全てチェックが入っています。
・出勤アラート:出勤時刻がアラート判定されているデータを表示
・退勤アラート:退勤時刻がアラート判定されているデータを表示
・休憩アラート:休憩時刻がアラート判定されているデータを表示
・アラート無し:いずれの項目もアラート判定されていないデータを表示
例えばアラート判定されているデータのみを確認したい場合は「アラート無し」のみチェックを外して表示ボタンを押下すると、対象のデータを表示できます。
アラート判定されたレコードは、該当の項目の背景色が濃いピンク色に強調されます。データ修正を行いアラート対象から外れると強調も解除されます。
※この機能による費用計算方法等の変更はありません。強調表示以外の影響はありません。
今後ともロジメーターをどうぞよろしくお願いいたします。